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白い小さく可憐な茶の花。ツバキ科の植物であるお茶の花は、白ツバキに似た花です。
お茶は、古来より自生したものと、日本の奈良・平安時代に、中国から遣唐使や留学僧によってもたらされたと推定、それ以降、徐々に普及していったと言われています。
通常、茶畑では、茶花が咲くと、茶の木の養分を吸い取られ良い茶葉が収穫できないために、花の部分を早く摘み取るため、茶の花を、見かける機会は、ほとんどありません。
白い小さく可憐な茶の花は、眺めているとなんだか優しい気持ちになれ、癒される感じがします。
花言葉:追憶、純愛
この作品は、佐賀鳥栖での企画展「私的日本集 第2話 筑紫 鳥栖」展で発表したものです。その企画展の特別協賛が、八女茶の名付け親 矢部屋 許斐本家様に因んで制作された作品の1つです。
「お茶花集」を構成する中心的作品として制作、好評を博しました。
*お送りする作品は、ご注文いただいてから制作いたしますので、若干写真とは異なる場合がございます。あらかじめご了承願います。
作者名:黒木 京介
制作年:平成30年
技法材質:アクリル、色紙
大きさ:寸松庵
KUROKI Kyosuke
'2018
acrylic on colored paper
一幅画 丙烯画
レビュー
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